日本人に問いたい!日本社会が最も欠けてるものは何か?(中国人からみた日本と言う国)(2)

ニイハオ!マークです。

また会いましたね。ブログをこれからニロウと定期的に更新をしていきたいと思います。よろしくどうぞ。僕たちは勢いでこのブログを立てました。そして、今後中国語のサイトを立てて、日本人の考え方、文化などを中華圏にも向けて発信していきたいと思っています。これも僕たちにとっての使命だと思ってやっていきたいです。

僕にとってはブログを作ったことは大変有意義なことだと思っています。というのもですね、日本人の方々向けに自分の考え方を発信しようと前から思ってきて、それがやっと叶えたということです。僕は性格上お節介なのかもしれないが、これまで散々人の相談に乗ってきた経緯があり、馬があったらとことん人を助けたくなるところがあります。これをもっと発揮してネットでできればなとか思ってましたね。

まあ夢物語かもしれませんがね、そう言うなよ。何事も夢から始まるじゃないですか?夢を見る勇気だって必要じゃん!(という慰め)

日本社会が最もかけているものはなんだろう?早く本題入れよと言われそうなので、ここから話しますね。日本社会が最もかけているのは、ズバリ、チャレンジ精神!最もかけていないのは安定志向やな。

チャレンジ精神とは

「チャレンジ精神」とは、文字通り困難な問題や未経験のことなどに積極的に取り組む気持ちや態度です。人から言われて受動的にやるのではなく、自ら目標をみつけて行動していく力です。

http://jobgood.jp/6625

良い文章を見つけたので、引用させてもらいました。私は12年間日本にいたのだが、最も感じたのはやはりこのチャレンジ精神が足りてないところですね。未経験でも果敢に挑む精神、白紙に筆で書く勇気、0から1を作る志、それがないのだ!

「チャレンジ精神の欠如」という呆れた実態

ニュースウィークスの日本語版のサイトに、このような記事「世界一「チャレンジしない」日本の20代」が乗ってます。武蔵野大学講師の舞田敏彦氏が、「世界価値観調査」の結果を分析して、以下の結論を得たのでした。「新しいアイディアを思いつき、

クリエーティブであることを大切にしている」に当てはまると考えた若者の割合は日本が50.9%であるのに対し、アメリカは73.2%でした。「リスクをとって冒険をしたい」と答えたのは日本が23.1%で、アメリカが55.8%でした。

世界各国の中でも日本は圧倒的にいずれも遅れをとっている日本の若者。

僕個人の経験としても、日本の国立大学で6年間を過ごしたのですが、その中で私はほぼ学科150人中唯一の留学生でした。学科は土木系と言うこともあり、印象深かったのは学科のほぼ全員が地方公務員志望だということだ。僕は中国出身なので、高校のクラスメートの多くは海外へ留学してみたいというチャレンジ精神に満ちた状態とは真逆の風景でした。

果たしてこれは何に起因するだろうか。僕なりに分析してみたのです。

チャレンジ精神の欠如する理由

挑戦する必要がなくなった

日本は高度成長時代をへて、今や安定期(失われた30年か)に入り、団塊の世帯も年を取り、若者がゆとりの中で育ってきて、もはや挑戦する必要がないといってよいでしょう。確かにある程度豊かになりました。それで安泰ですから、挑戦するのはリスクを伴うので、要らないと言う理屈は自然ですね。

人間は何も持たない状態では一番チャレンジしたくて、豊かになって物をある程度持ってしまった日本社会はもはやチャレンジする必要がないのかもしれないですね。

その若者たちはいわばゆとり世帯と呼ばれているが、悪く言えば駝鳥みたいに頭を地面に埋める世帯だと思ってます。

先輩崇拝、後輩萎縮というバカげた文化

僕は日本にきて以来、日本人の皆さんは年齢で人を判断するのをなんどもみてきました。年齢が下だとわかった途端に、タメ口を喋り始めたとか、年齢が上だからと言って、敬語で話して盲目的に崇拝するというデタラメな文化をなんども目撃してきたのです。

「郷に入れば郷に従え」ということで、僕も最初は素直に従ったのですが、時間がたつにつれて、徐々にこれの理不尽さに気づいてしまったのだ。そもそも、先輩だからだとか、年齢が上だからだとか、そんなことはどうでもいいですよ。後輩だってすごい人がいるし、年齢が上だからって意地をはる必要はなく、わからないことはわからないので、聞け!ってことですよ。

こういうあまりにも歪んだ文化の中じゃ、社会、国は進化が遂げられないのです。年齢が上だからと言って、意地を張ってプライドを持ってしまって若い芽を積んでしまうのです。後輩は、年齢が下だからと言って、この規範に従い、本来は出る杭として大きく成長できたかもしれませんが、萎縮して何もできなくなる、それが日本にいる若者の運命なのか?俺は問いたいのだ!なぜだ?!

こんな理不尽な社会はないと僕は思うのです。若者だって能力があればどんどん出世してCEOになってもいいのだ、先輩は優秀な若い芽を積むのでなく、もっと合理的に効率的に考えて年齢だけでなく、会社、社会にとって良い選択をすればどうなのかよ?

この問題の答えはやはり「若者」のこれからの行動

日本の優秀な若者たちは本当にかわいそうだと思います。日本の勇敢で物事が言える若者たちにはどんどん前に進んでほしいし、会社ではやりづらいならどんどん自分で起業をして欲しいのです。この陳腐な社会文化をぶっ壊せば良いのですよ。

なぜなら、若者が社会の今後を決定するからです。若者が活気溢れるようになれば、社会が蘇るということです。

僕も現職を退職し、自分だけの人生を歩もうとしていますし、今現在も新しい挑戦を始めています。一つはIT業界での挑戦、もう一つはこのブログです。これからはどんどん行動して人一倍努力して、周りにチャレンジする人が少ないからこそチャレンジする人生こそ正義だということを見せつけていきたいと思います!

暑く語ってしまいましたが、全部ぶっちゃけ話です。

以上ですが。ザイジェン!